Pruneaux a l'eau de vie
Todoの家は昔、ママの実家が所有するワイン畑でした。
ママが結婚した時にこの土地を譲り受けたらしいです。
ここでミュスカデ(白ワイン)を製造し残ったぶどうで
l'eau de vie(蒸留酒)を蒸留所で作ってもらってて
それがまだ家にたくさん残ってるんです。
(自分の家のものなので大事に飲んでるみたい)
そのまま飲むより果物を漬け込んで飲む事が多いらしく
昨年はプルーンをl'eau de vie に漬けてました。
帰る度に持って帰るのを忘れてて年末に飲んだら
いい感じに味が染み込んでたので今回は忘れず持って帰りました。
私はあまりお酒が強い方ではないのですがこれは甘めで飲みやすいので
毎夕食後にテレビを見ながらチビチビ飲んでたらもう残りわずか。
今年も漬けてくれるらしいので来年が待ち遠しいです。
そうそう新しいテレビ未だ届かないんです。が壊れたはずのテレビが復活。
(最後の力を振り絞ってくれてるみたい)
いつまでもってくれるか分からないけど新しいのが来るまでがんばってくれ~
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by bibendumkiki
| 2006-02-01 21:26
| 日々の事